2019.02.28【寄稿記事】ライバロリバトル講座 第19回「ノーマルZ持ちのシルヴァディ!」

<寄稿記事とは>
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。
今回は、特に『ウルトラサン・ウルトラムーン』の対人戦に興味があったり、バトルを楽しんでいる方向けの記事です。



アローラ!
「ライバロリバトル講座」を開いてくれたみなさん、ありがとうございます!

なんと第19回を迎えるこのコーナーですが、初めて見たよって人のためにこの講座について簡単に説明しておきます。

この講座では、僕(ライバロリ)が視聴者の方からいただいた、ポケモンバトルに関するお悩みを解決したり、チャレンジしてほしい企画などに挑んでいく様子を、ポケモンバトルがやったことないにもわかりやすく楽しめるように書き記していくコーナーとなっております。
ぜひ、最後まで読んでいってください!



本題に入る前に最近のポケトークを軽くしようと思います。

最近は『ポケモン GO』にハマってまして、冬なのにずっと外を散歩してます。
僕は2016年の7月に『ポケモン GO』がリリースされた直後からボチボチやってるのですが、ここ最近の『ポケモン GO』のトレーナーの数は昨年よりも圧倒的に多いと思います。

伝説のポケモンのレイドバトル(複数人で協力して強いポケモンを倒すバトル)に参加すると、駅に近い場所とかだと余裕で300人くらいの人がいてビビり倒します。

先日、色違いの「グラードン」「カイオーガ」が登場し、僕も1日中歩き回ってなんとか捕まえることができました!やったぜ!



『ポケモン GO』をやってて、ときどき子供とお父さん2人でバトルに挑戦してるのとか見かけるのですが、こうやって子供と親の二世代で楽しめるのも「ポケモン」というゲームの素敵な部分だなと感じますね。




◇第19回のお題について

凄いあたたかい話になっちゃいましたが(汗)、ここまでは前置きでここからが本題です!

「第19回ライバロリバトル講座」のお題ですが、今回は……、

「シルヴァディ」についてですね!

シヴァルディでもジルヴァディでもなくて「シ・ル・ヴァ・ディ」ですよ!
(僕もこいつを初めて見たときは、ふつうに名前を間違えて覚えてました……)

『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』のストーリーでも、重要人物の一人である「グラジオ」の相棒的ポケモンということで好きな方も多いんじゃないでしょうか?

特性「ARシステム」により、持っているメモリでタイプが変わるというおもしろい性能も持っています。

しかし、今回いただいたお題では、

★★★★
シルヴァディ(ノーマルZ持ち)が活躍出来そうなチームを組みたいのですがうまいこと決めることができないので、ライバロリさんにアドバイスをお願いしたいです。(たく☆マルさん、他、応募してくれたみなさん、ありがとうございます!)
★★★★

ということなので、「ノーマルZ」持ちの「シルヴァディ」について書いていこうと思います。


基本的な戦い方としては「だいばくはつ」を1回目にZワザ「ウルトラダッシュアタック」にして大ダメージを与え、2回目に「だいばくはつ」でまた大ダメージを与えて戦うのが基本となります。

なんと!ノーマルタイプで「だいばくはつ」を覚えるポケモンは今のところ3匹しかいません。ノーマルタイプのポケモンが使う「だいばくはつ」は、ポケモンと技が同じタイプということで威力が1.5倍になり、かなり強力なダメージが出せます。
ちなみに上の条件を満たしてる他のポケモンは「ドーブル」と「ベロベルト」です。

見た目的に「ベロベルト」の「だいばくはつ」はかなり強力そうですね……(笑)。

では、さっそく僕が実際に使っていた「シルヴァディ」と、対戦の様子を紹介していきます!




◇「みがわり」で大暴れ侍

「みがわり」を覚えている「シルヴァディ」はけっこう気に入ってて僕もよく使います。
(ちなみに↑のチームは「シルヴァディ」以外はテキトーに僕がよく対戦で使うポケモンで固めました。あとで組み合わせるとおススメのポケモンも書いておきますね)


実際の対戦での使用例としては、

特に、今回の相手のような「ドヒドイデ」「グライオン」「ポリゴン2」といった防御方面が優秀なポケモンと戦うときに活躍が見込めます。


最初は「ミミッキュ」vs「ゲッコウガ」
まあ基本的にこの対面は「フェアリータイプ」の「ミミッキュ」が有利なのですが、


技「とんぼがえり」で「ばけのかわ」を攻撃されつつ、「ドヒドイデ」へと交代されていきます。

「ドヒドイデ」は「ミミッキュ」対策として有名なポケモンの1匹ですね。圧倒的な耐久力で「ミミッキュ」の攻撃を耐えしのぎます。



可愛いですね「ドヒドイデ」。
進化前の「ヒドイデ」がアニメでよく出てきて可愛いので見てみてください。
きっとあなとも「ドヒドイデ」のことが好きになりますよ。

僕側は余裕があったので「つるぎのまい」を選択。
自分のこうげきを一気に上げる技ですね。


しかし、こうげきをあげたところで「ミミッキュ」では「ドヒドイデ」に勝てないので、ここはおとなしく交代します。



相手は「くろいきり」を使ってきます。
「くろいきり」は、能力変化を元に戻す技で簡単にいうと「ミミッキュのつるぎのまいで上がったこうげきを元に戻そうとしてきた」ということですね。
「ミミッキュ」で突っ込んでたら、「ドヒドイデ」を突破できなくなってましたね。

僕側からすれば「シルヴァディ」を無傷で出せたのでめちゃくちゃラッキーです。



「みがわり」は「どくどく」が効かないので、この一手はかなり大きいです。
いわゆる耐久型のポケモンは「どくどく」「でんじは」などの絡めてを使用してくるポケモンが多く、そういう場面で「みがわり」という技が生きやすいです。



「つるぎのまい」でこうげきを一気に上げていきます。
ちなみに「シルヴァディ」は意外と耐久も高くて、「ドヒドイデ」くらいの「ねっとう」であれば「みがわり」が余裕をもって攻撃を耐えてくれます。


あとはゼンリョクのZワザ!
「だいばくはつ」とかいうノーマルタイプの技の中で一番威力が高い技をZワザにしてるので、「ドヒドイデ」の耐久があっても一撃でぶっ飛ばせます。


次に「グライオン」が出てきます。
「グライオン」は「まもる」を覚えてることで有名なポケモンです。
「だいばくはつ」を「まもる」されると、「シルヴァディ」だけがひんし状態になってしまうので、ここは「シャドークロー」で様子見です。
「みがわり」があると「だいばくはつ」を読んで行動してくる相手にも余裕をもって行動できるので相性がいいです。


「だいばくはつ」で「グライオン」も一発と。

「シルヴァディ」で2匹以上のポケモンを倒すことができれば上出来ってところですかね!


あとは相手のラストの「ゲッコウガ」を「ミミッキュ」で倒し切って勝ち!と。

上にも書きましたがこのタイプの「シルヴァディ」は、耐久型ポケモンの組み合わせに対して強いです。
「ドヒドイデ」なんかはとくに得意な相手なので、そういうポケモンを呼びやすいポケモン(今回僕が使った「ルカリオ」や「ミミッキュ」なんかはそう)と組み合わせて使うと真価を発揮すると思います。





◇「ニトロチャージ」で全抜き侍

さっきの「シルヴァディ」の「みがわり」が「ニトロチャージ」になっただけですね。
(それに合わせて周りのポケモンも少しだけ変えました)

「ニトロチャージ」を使うと、すばやさが上がるので全抜き性能が上がるのがメリットですね。

実際の対戦例としては、

こういう相手だと、「ニトロチャージ」をうまく使えれば、「シルヴァディ」が相手の「リザードン」「ゲッコウガ」「カプ・コケコ」「ミミッキュ」よりもすばやさが高くなりそのまま制圧することができます。


最初は「リザードン」vs「ミミッキュ」。


メガシンカして攻撃しますが、「ばけのかわ」で防がれて……、




返しに「ミミッキュ」のZワザ「ぽかぽかフレンドタイム」で大ダメージを負うことになってしまいます。


「ミミッキュ」の先制技「かげうち」読みで、「シルヴァディ」に交代します。
ノーマルタイプのポケモンに対して、ゴーストタイプの技が効きません。


そのまま「ニトロチャージ」で「シルヴァディ」のすばやさを上げて、「ミミッキュ」の「じゃれつく」もし~っかりと耐えてからの、「アイアンヘッド」で「ミミッキュ」を倒していきます。

さっきも話しましたが、「シルヴァディ」は意外と耐久があるので、「ミミッキュ」のじゃれつくはダメージが半分も入りません。
今回はやりませんでしたが、「つるぎのまい」なども余裕があれば使っていけますね。



お~ん、次「ゲッコウガ」かぁ~。
まあ「ニトロチャージ」ですばやさ上げてるしいけるやろ~。






!?
「きあいのタスキ」は、持たせるとHP満タンから瀕死になる攻撃をうけてもHPが1だけ残る持ち物ですね。





「ゲッコウガ」の返しの攻撃で倒されましてね、

し~っかりとね、「みずしゅりけん」で「ミミッキュ」の「ばけのかわ」を処理されてからの(返しの攻撃で「ゲッコウガ」は倒せた)



相手のラス1の「メガリザードンY」に、僕の「ミミッキュ」が「オーバーヒート」で焼き払われて、



僕のラスト1匹の「メガリザードンX」vs「メガリザードンY」のすばやさ対決にも負けて、そのまま負けてしましましたとさ。




結論:「きあいのタスキ」は強い。

というのは当たり前の事実で、うまく「ニトロチャージ」ですばやさを上げることができれば、全抜きすることができるよ!ということが伝えたかったのです!
この対戦も相手の「ゲッコウガ」が「きあいのタスキ」じゃなかったら勝ってたんだよ……(悲)。




◇最後に

あぁいっ!ということで今回は「シルヴァディ」について書いてみました。

ずっと「だいばくはつ」してただけなんですけどね。ごめんね「シルヴァディ」;;

見た目もかっこよくて人気も高いポケモンなので、ぜひこの記事を参考にしていただければ僕も嬉しいです!


<寄稿>ポケモンライター:ライバロリ
ライバロリ
Twitter:@raibarori


1994年3月生まれ。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。実況者として日々レーティングバトルをプレイ。焼肉で火力が強いと、「オーバーヒートやべぇ」と感じる。好きなポケモンはルカリオ。

今までの記事はこちら!

https://www.pokemon.jp/tag_movie/index.html?tag=ライバロリ





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