2018.12.07【寄稿記事】ライバロリバトル講座 第17回「トルネロス れいじゅうフォルムの戦い方!」

<寄稿記事とは>
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。
今回は、特に『ウルトラサン・ウルトラムーン』の対人戦に興味があったり、バトルを楽しんでいる方向けの記事です。



皆さんアローラ!
「ライバロリバトル講座」へようこそ!

第17回目にもなる〝超超超″人気コーナーですが、この講座を始めて開いたよという方のために簡単な説明を入れておきます。

「ライバロリバトル講座」では、記事の筆者である最強トレーナー(自称)である僕(ライバロリ)が、読者の方から頂いたポケモンバトルに関するお悩みや、やってほしい企画などについて書き記していくものとなっております。


ポケモンバトルをあまりやったことがない方にも、わかりやすいように書いてるので、ぜひ目を通していただけると嬉しいです。



そういえば先日、ポケモン対戦を100回勝てるまで連戦でやり続けたのですが、約23時間ほどかかりました。
もし、似たようなことをやる方がいれば、上の記録をスケジュール調整の参考にしてください。さすがにいないと思うけど……。

それだけ密度の濃い、対戦時間を過ごしても未だにポケモン対戦やってるし、素晴らしいゲームだなと思いますねぇ!



ということで、本日のお題は……、

「トルネロス(れいじゅうフォルム)」についてです!


「トルネロス」と似たような伝説のポケモンに「ボルトロス」「ランドロス」がいます。この2匹は対戦でよく使われているのに「トルネロス」だけあまり見ないので使い方など教えてほしいです。
(お題をくれた くりおるさん ありがとうございます!)

まず、「トルネロス」というポケモンについてですが、「けしんフォルム」と「れいじゅうフォルム」という2つのフォルムがあります。


「けしんフォルムのトルネロス」は、「いたずらごころ」という強力な特性を持っており、「おいかぜ」などのサポート型で使ってる人をたまに見かけます。
「いたずらごころ」は変化技を先制して出すことが出来る特性で、「おいかぜ」などと相性が良いです。

「れいじゅうフォルムのトルネロス」は、確かに今の対戦環境で見ることはほぼないイメージです。
昔(『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』のとき)は、めちゃくちゃ強く、ニョロトノと一緒に組んで「あめ+ぼうふう」のコンボでトップクラスの強さをもったポケモンの1匹でしたが……。
「トルネロス(れいじゅうフォルム)」は、僕も好きなポケモンで当時はこれまた僕の好きなポケモンである「ルカリオ」と組ませてめちゃくちゃ使ってました。
何度も大会優勝へと導いてくれた強力なポケモンです。

ま!昔の話をしても仕方ないので、今の対戦環境で活躍させれる方法を考えてみようと思います。



◇実際に組んでみたチームと「トルネロス」



「トルネロス」は「ひこうタイプ」のポケモンです。
「ひこうタイプ」のポケモンと「はがねタイプ」のポケモンは、お互いの弱点をカバーしあっていて相性が良いので、相方に「クチート」を選びました。

この2匹だと、「でんきタイプ」「ほのおタイプ」「みずタイプ」がきついので、それらに強そうな「ランターン」も一緒に。
「ランターン」は特性「ちくでん」で、でんきタイプの技を無効にし回復できます。

この3匹はチームを組む際にすぐ決まって、残りの3匹は僕のバトルセンス(笑)というか感覚でテキトーに入れたので、対戦を重ねてカスタマイズしてくのがおすすめです。



◇実際に対戦してみる



お相手は、実際の対戦でもよく見る「カバルドン+ボーマンダ」の組み合わせですね。
相手の「ゲッコウガ」以外は「トルネロス」で対応できるので出しましょう。
残りは、「ボーマンダ」に強い「クチート」と、相手の「ウルガモス」「ゲッコウガ」に切り返しがきくように「ミミッキュ」を選出しました。





最初は「トルネロス」vs「カバルドン」ですね。

「カバルドン」は耐久が高く、いろいろな変化技が使えるのでとても強いポケモンなのですが……、



「ちょうはつ」を覚えているひこうタイプのポケモンは、環境トップの「カバルドン」に対してめちゃくちゃ強いです。




「じめんタイプ」の技も効きませんし、動きを一気にロックすることができます。




やることがなくなった「カバルドン」を交代し、「ナットレイ」がでてきますが、そこに相手の交代するという行動に強い「とんぼがえり」が刺さります。
「とんぼがえり」は相手の行動を見つつさらにはダメージも与えつつ、交代できるという強力な技です。





「クチート」が「メガシンカ」して、「ほのおのキバ」で「ナットレイ」を倒します。
「ナットレイ」は耐久がかなり高いポケモンですが、さすがに「メガクチート」クラスのほのおタイプの技は耐えることができませんね。






その後、「カバルドン」がでてきて、「じしん」で「メガクチート」が倒されますが、



「トルネロス」のZワザで「カバルドン」を倒します。





相手の最後のポケモンは「ボーマンダ」です。
ここで、「トルネロス」のHPを見てください。
すなの天候ダメージ、「ナットレイ」の「てつのトゲ」のダメージを受けていたはずなのに回復していますよね。

「トルネロス」は特性が「さいせいりょく」なので、手持ちに戻る度にHPが回復します。
まさに不死鳥!?
「さいせいりょく」は「とんぼがえり」ととても相性が良いです。


最後は、「こごえるかぜ」で詰めて勝ちかな……!






外しました!
ここが「トルネロス」のちょっと残念なところですね。
「ぼうふう(命中70)」「こごえるかぜ(命中95)」と、少しだけ技の命中率が悪いところが弱点です……。




技を外した隙に「りゅうのまい」を使われ、「すてみタックル」で「トルネロス」が倒されますが、こちらのラス1は……、



「ミミッキュ」なので、「ばけのかわ」を盾に相手の攻撃を受け流し、返しの「じゃれつく」で「メガボーマンダ」を倒しフィニッシュです。


フェニックス……じゃなかった、「トルネロス」が常にこの試合の中心にいてくれたおかげで終始ペースを握ることができましたね。

シンプルにひこうタイプの「ちょうはつ」持ちのポケモンは、「カバルドン」が多い今の対戦環境に強いです。



他の対戦例でいえば、



「トルネロス」vs「ランドロス」この対面なんかも、



基本的に「こごえるかぜ」と「がんせきふうじ」の打ち合いになると思いますが、お互いにすばやさを下げる技を使っているので、もともとのすばやさが高い「トルネロス」が勝つことができます。
(ちなみにこの対戦はこのあとうまく捲られて負けます……)



他にも「トルネロス」は、現環境トップの「メガボーマンダ」よりもギリギリすばやさが高く上から攻撃することができたり、「ミミッキュ」に対しても対処に困りがちな「ばけのかわ」を「とんぼがえり」で剥がしつつ展開できるので、意外と強い点が多いです。

興味があれば、ぜひ、不死の力「さいせいりょく」を持った「トルネロス」を使ってみてください!!!


この「ライバロリバトル講座」では、読者のみなさまからポケモンバトルに関するお題を募集しています!やってほしいことや気になることなど、下記の応募フォームからぜひ送ってきてください!


それでは、また次回の講座でお会いしましょう。




<寄稿>ポケモンライター:ライバロリ
ライバロリ
Twitter:@raibarori


1994年3月生まれ。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。実況者として日々レーティングバトルをプレイ。焼肉で火力が強いと、「オーバーヒートやべぇ」と感じる。好きなポケモンはルカリオ。

今までの記事はこちら!

https://www.pokemon.jp/tag_movie/index.html?tag=ライバロリ






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