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だいすき情報局

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<寄稿記事とは>
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。



こんにちは! 高橋きのです。

今回は、本作の激アツなお楽しみ要素「スーパーコンテストショー!」に参加!!!
さっそく出場の準備すっぞ!

コンテスト出場において重要なのがポフィン作りです。

ポフィンをあげることで、かわいさやうつくしさといったコンテストの審査において評価の基準となるコンディションを上げることができますが……、




最初は失敗した。

親指だとスティックをグリグリする操作が難しい……、というか指のパワーが保てなかったので、最終的には手のひらの付け根でやったらうまくできるようになりました。




ポフィンを食べるポケモンの姿は、かーわいい!


けづやのステータスがMAXになるとそれ以上ポフィンを食べられなくなるので、あげたいコンディションに合わせてポフィンをあげるのがポイントとのこと。


私は知らずに上限まで食べさせてしまいましたが、なんとかなるでしょう!
いくぞコンテスト!当たって砕けろ!(ひどい)

ちょっと待って、ボールカプセルをデコるのを忘れるところだった。



コンテストの際に、シールでデコったボールカプセルでポポーンと登場するのですがこのボールデコのエフェクトも審査に影響するみたい。
コンテストの部門のイメージに合ったシールを貼っておきました!

ということで、


こちらはウチのビッパちゃん!


そして私!!!









ちょっとつらい。

でも、私に負けないほどハデな人もいたんですよ。





なんて安心してたんですが

なんとこの方、ジムリーダーじゃないですか!!!
メリッサさん、一度出会っているのですがすっかり頭から抜け落ちていました……。

どうりで、どこかで見たことある人だと思ったんだよね!
あー、びっくりした。


それはさておき、お気に入りのコンテスト部門は「たくましさコンテスト」!
タンゴっぽい曲調と、ポケモンが順番に正面を向いたり、2匹が向かい合ってペアになる振り付けがクールなんです。





電車ごっこみたいに並んだり、かわいいおしりを堪能できる「かわいさコンテスト」も好きだなぁ。




ついチラチラと見てしまったり、いいトコロでスクショも撮っておこうとしちゃうとなかなか成功できなくなってしまうので、注意です!




※しばらくしてから、動画を撮影してあとから切り出せばよいと気づきました……。



ポフィンあげを失敗したせいでコンディションがアレですが、ダンスのゴリ押しでマスターランクまで達成! ギリギリの勝負、楽しかったー!

また、ほかのポケモンも育ててコンテストに参加しよっと!

このコンテスト、細かい見どころとして、「ほかの出場者がつけているポケモンのニックネーム」も味わい深いですよ。




ちなみにベストパフォーマーに選ばれると、会場に写真が飾られるのもうれしい。




↑?




写りがよかったり悪かったりしておもしろいので、ぜひ毎回チェックしてみてね(笑)。

それではまた次回!!


※本ソフトには、更新データのインストールが必要なモードや機能があります。また、今後配信予定の更新データで追加される機能があります。

<寄稿>ポケモンライター:高橋きの



『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』について、詳しくはコチラ!
https://www.pokemon.co.jp/ex/bdsp/
高橋きの
Twitter:@tantan_0502


フリーランスのイラストレーター・漫画家。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。ポケモングッズが好きすぎて、大人買いしてしまうことが悩み。天気が良いと、“ひざしがつよい”の画面が頭に浮かぶ。好きなポケモンはヤブクロン。
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