2020.02.05【寄稿記事】『ポケモン ソード・シールド』プレイリポート!(その1)

<寄稿記事とは>
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。




こんにちは、高橋きのです!

『ポケットモンスター ソード・シールド』発売おめでとうございます!!!

この記事では、私のガラル地方の道中記を中心にお届けしたいと思います、が!
その前にどうしてもお伝えしたいことがひとつ。

あれは昨年、友だちとポケモンセンターに行ったときのこと……、



どうですか!
すでに『ポケモン ソード・シールド』を遊んだ方はおわかりかと思うんですけど、私の想いが通じたのか、ヤブクロンはガラル地方にも登場するんですよね!



この「へんしん!メタモン」シリーズのぬいぐるみ、とってもかわいいのでオススメです☆








言いたいことを言って気が済んだので、まじめに『ポケモン ソード・シールド』の話にもどります。



本作では、シリーズ作品を遊んでいた人ならびっくりするようなリニューアルや、さまざまなプレイヤーと新しいカタチでつながる遊びなど、目玉要素がもりだくさん。
そのあたりのご紹介を交えながら、私の旅路のふり返りにお付き合いいただけたら幸いです。



▼いよいよ冒険へゴー!

冒頭シーン



いきなり知らないポケモン(ゾウドウです)が出てきて困惑した(笑)。

そう、ガラル地方には、新しく発見されたポケモンがたくさん登場するのです!!!

あえて事前にリリース情報を追わないようにしていた私は、ほとんどの新ポケモンが初対面!
フィールドで見かけたり、進化をするたびにワクワクでした。

『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』と同様にシンボルエンカウントもあるので、ポケモンがその辺をウロウロ歩いていたり、ちょっとしたしぐさを見守るだけでワクワクします……!




↑新ポケモンがどんな進化を遂げるか情報ゼロなので、こういう名前をつけがちに。



▼どこでもここをキャンプ地とする!!!

本作でいちばん大きく冒険の印象を変えたのは、このキャンプ要素じゃないでしょうか。
バトルし続けたポケモンをそろそろ回復させたい……、そんなとき、これまでは街のポケモンセンターまで戻ったり、道具やきのみを使うのが定石。しかし! 本作では思い立ったときにテントを広げれば、道路や洞窟内などでもあっという間にキャンプであり「カレーライス」タイム。
おいしいカレーライスをいっしょに食べて、ポケモンを回復させたり、よりなかよくなったりできるのです。


↑どんな味のカレーライスになるかは、調理の加減や入れたきのみ、材料によって変わります。


↑こんなにカワイイカレーライスが完成!!!右のカレーライスは、先頭のポケモンのぶん。めちゃくちゃ食べるじゃん。でも少食のポケモンもいたりして、ふだんどれくらい食べる子なのかが、ここで想像できます。


↑おいしくできるとこの表情! いっしょに食べるとよりおいしいね。


↑カレーライスにはおいしさのランクもあって、回復量やもらえる経験値に差がでます。スプーンを使ったような形跡からすると、左のお皿が主人公のもので、右のお皿がポケモンが食べたあとでしょうか。



あまりにキレイな食べっぷりに、こんな食事風景が脳裏に浮かびます。なんて愛おしい……! くるしい! このお皿を見ただけで泣く。情緒が不安定すぎる。


ちなみに、作ったカレーライスが記録されていくカレー図鑑なるものもあるけど、種類がめちゃくちゃあったのでエンディング後に堪能することにしておきます。




↑キャンプではポケモンたちがくつろいでいる様子を見たり、おもちゃで遊ぶ楽しみも。表情豊かな姿を見せてくれます!

たくさんキャンプをすることになるであろうワイルドエリアは、最も多くの種類のポケモンが生息している夢のような場所。ここに住んでるのか? というくらいストーリーそっちのけで入り浸ってしまいましたが、エンディング後のほうが効率いいのでは? と気づいて(またそれ)旅を続けることにしました。



▼旅路を彩るお楽しみ

ガラル地方は場所によって気候がさまざま。緑いっぱいでのどかな田園風景から、工業地帯、遺跡に雪山と、いろんな場所を訪れることができます。


↑建造物の見応えがスゴイ。これは家かと思って入ろうとしてたら多分倉庫的な建物だったもん、スケールがでかいですよ。


↑主人公のおうちもこのかわいさ。スボミーも居着いてるし、私がここに住みたい。


↑街や建物内のポスターもこだわりがあるんだ! 拡大して見たいよ~。


↑からっぽじゃないゴミ箱。


↑有名アーティストが描いたようなかっこいいクラブの絵。


気候が変わるということは、ファッションもバラエティ豊かになるということ!
好みに合わせて髪型やメイクを変えるのはもちろん……、





↑寒い場所では、売られている服装も冬の装いに。このモコモコした帽子はお気に入りでずっとかぶってました。


↑Tシャツはコレが最高だよ。ツボツボかわいいよツボツボ。商品化待ってます!

雪山に備えた防寒仕様に着替えたとき、もしかして冒険も佳境ですか? という気がして、なんだか身が引き締まる思いになりました。



▼キョダイマックスポケモンがほしい!!

さてはて、本作で大きく変わったのが、いわゆるジム戦!

これまでのシリーズ作でのジム戦も、個性豊かなジムリーダーと仕掛けによるドキドキワクワクなバトルが冒険のアクセントになっていました。

しかし本作のジムチャレンジでは、ジムの仕掛けはもっと遊び要素豊かに! ジムリーダーとのバトルはスタジアムを舞台に、めちゃくちゃドラマチックになっているじゃないですか!!! ポケモンバトルのイメージが、スポーツに近いものにアップデートされた感じ。けっこうこれは衝撃で、観客の応援に盛り上げられて、バトルの熱中度がグンと上がりました。



↑ジムでのいろいろな仕掛け。

そして、ジム戦での注目は、なんといってもポケモンが巨大化するダイマックス。







大きくなるだけでも見応えがあるのに、一部のポケモンは姿も変わっちゃうんです!



↑姿が変わる"キョダイマックス"ができるイーブイは、『ポケットモンスター Let's Go! イーブイ』をプレイしていると道中でもらえます。首まわりのモフモフがたいへんなことに。モフモフ地獄!(おだやかな笑顔で)



私はキョダイマックスができるダストダスがほしいのですが、そのお話はまた後日……。


↑スタジアムもこまかい見どころが! ジムリーダーにはそれぞれスポンサーがいるようで、スタジアムに貼られた広告から、なんとなくどんな商品かがわかったり。



▼ガラル地方に生きる人々

舞台だけでなく、本作は登場人物も魅力的。ネットでもめちゃくちゃ人気で、いろんなファンアートが見られますよね。ライバルのホップくんも前向きでお兄ちゃん大好きないい子だし、ソニアのおばあちゃんのマグノリア博士も包容力があってカッコイイ! おジャマしてくるエール団のしたっぱも、マリィちゃんへの愛がこじれてしまった結果で、どこか憎めない。

↑ホップくんの独特の言い回しがクセになる。











そしてなにより、ガラル地方のチャンピオン・ダンデ!


プレイヤーの目標となるチャンピオンが、ポケモントレーナーとはなんたるか……を体現してくれるようなシーン。(最初の3匹のうち、プレイヤーとライバルに選ばれなかったポケモンはダンデが連れてってくれる)

本作がやさしくてあったかい世界に感じるのは、こうしたちょっとしたエピソードがていねいに
作られているからかもしれないボルね~。


↑ボールガイも忘れちゃいけないボルよ。


↑アップで見ると、口に謎の空気穴があるボル。


……といった感じでエンディングまで駆け抜けましたが、この『ポケモン ソード・シールド』、私は歴代作でいちばん好きかもしれないです!!!
いや、新作が出るたびにそう言ってる気がするのも確かなんだけど。
ストーリーの長さがちょうどいい感じとか、さまざまな点が見直されて遊びやすくなっているとか、システムの要因ももちろん大きいと思うのですが、先述のダンデのシーンみたいな、ちょっとした幸せをたくさん感じられるゲームになっているところが最高です!!!


それでは、私はダストダス(キョダイマックスのすがた)を捕まえるため、ワイルドエリアに帰りますね……。




次回は、ダストダス(キョダイマックスのすがた)を捕まえられたら帰ってきたいと思います!
嘘です! お気に入りの新ポケモンについて語ったりもしたいので、はやいとこ帰って来れるようにがんばります!

(次回に続く!)



<寄稿>ポケモンライター:高橋きの
高橋きの
Twitter:@tantan_0502


フリーランスのイラストレーター・漫画家。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。ポケモングッズが好きすぎて、大人買いしてしまうことが悩み。天気が良いと、“ひざしがつよい”の画面が頭に浮かぶ。好きなポケモンはヤブクロン。
©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
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