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<寄稿記事とは>
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。
ポケモンが“だいすき”なユーザーの方に、「ポケモンライター」として、ポケモンに関する様々なテーマで書いてもらった記事です。

こんにちは! 高橋きのです。
『New ポケモンスナップ』発売おめでとうございます!
NINTENDO64ソフトの『ポケモンスナップ』が発売されたのは1999年なので、約22年ぶり!の完全新作になるわけですね。あらためて、長く愛され、進化し続けているポケモンのスゴさを感じます。そんでもって、私も大人になって、また新作を遊べてよかったー!
ありがたいありがたい。



本作は、自然溢れるレンティル地方に棲むポケモンを調査して、その姿を撮影していくゲーム。操作やシステムはいたってシンプルですが、ポケモンの生き生きとした姿と綿密につくられたルートによって、何度も繰り返し遊んでしまう楽しさが詰まっているのです!



調査ルートはどこもかしこも見どころたくさん。左手のポケモンにご注目ください、ビッパです〜パシャパシャ……という間に、右方向ではピチューがかわいく駆けっこしていたりするので、最初は狙いを定められずアワアワしている間に通り過ぎてしまうこともしばしば。
よし、次こそピチューを……と思ったら、木の上にも別のポケモンが!? パシャパシャ……あっ、またピチューがどっかいっちゃった! という感じで、数々のポケモンに目を奪われているうちに気づけば何回も調査に出てしまっているのです……。
あぁ恐ろしいゲーム……(溢れる笑顔)!
どの瞬間もプレシャス!
というわけで、今回は私が遊んだようすをお届けしたいと思います!
●いざ調査へ!



最初はお尻が写ってるだけでも満足してましたが、調査レベルを上げたり、サーチ機能やどうぐの「ふわりんご」を投げたりすることで、新たなしぐさを捉えられるようになりました。







ポケモンたちの生態が観察できるのも本作ならでは!
●ともに調査を進めるキャラクターたち



●さらにはこんな特別ゲスト(?)も!



なんと、前作の主人公・トオルが登場するというサプライズが!

立派な大人になっていてびびりました(笑)。
●推しとの遭遇








ここからものすごい勢いでエンディングを迎えましたとさ。(推しパワー!)
そうそう、エンディングまで調査を終えると、連写機能などが解禁されます。最高の1枚を狙うなら、まずは最後までいったん遊んでしまうのがオススメです! お気に入りのルートを何度も回るのはそれからだ。
というわけで、後編では私が撮影した写真をご紹介できたらと思います。
それではまた!

<寄稿>ポケモンライター:高橋きの
『New ポケモンスナップ』について、詳しくはコチラ!
https://www.pokemon.co.jp/ex/newpokemonsnap/
高橋きの
Twitter:@tantan_0502
フリーランスのイラストレーター・漫画家。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。ポケモングッズが好きすぎて、大人買いしてしまうことが悩み。天気が良いと、“ひざしがつよい”の画面が頭に浮かぶ。好きなポケモンはヤブクロン。
Twitter:@tantan_0502
フリーランスのイラストレーター・漫画家。最初にプレイしたポケモンは『ポケットモンスター ピカチュウ』。ポケモングッズが好きすぎて、大人買いしてしまうことが悩み。天気が良いと、“ひざしがつよい”の画面が頭に浮かぶ。好きなポケモンはヤブクロン。
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