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ゼニガメ、相談ってなに?
そういうことかぁ。
東京お台場の日本科学未来館でかいさい中の企画展「ポケモン研究所 ~キミにもできる!新たな発見~」ね!
「ポケモン研究所」は、新感覚の科学アトラクション展で、ポケモンを題材に科学研究のプロセスを体験できる場所なんだって。
自分も気になっていたんだー。
今日は時間もあるし、今からお台場に行ってみよう。
わかった、わかった。じゃあみんなで行くよー!

ということで、早速やってきました!
この大きくて立派な建物が日本科学未来館。
研究員姿のピカチュウがえがかれた、大きなロゴが目印。


入口の横には、基本的なポケモンの解説や歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージや各国語のポケモンカードが飾られているよ。

よし、行こう!
■第1研究室 ~博士からのミッション~

研究所に入ると、まずは所長のドクター・Jがむかえてくれる。

第1研究室では「ポケモン研究所」の1日研究員となって、ドクター・Jからのミッションにちょうせんするよ。
さまざまな観察マシンを使って、モンスターボールの中にどんなポケモンが入っているのかをつき止めるんだって。

モンスターボール・スーパーボール・ハイパーボールの3種類から好きなボールを選ぶよ。
それぞれ難易度が分かれていて、今回は難しさが「ふつう」のモンスターボールでやってみよう。

選んだモンスターボールと一緒に、観察ノートを持って中に進むよ。
第1研究室には、モンスターボールの中のポケモンのとくちょうを調べるための観察マシンが12種類も並んでいて、どれで調査するか迷っちゃう。
この中から4種類選んで、モンスターボールの中にどんなポケモンが入っているかを調べるよ。

研究室にはフォトスポットもあって、ポケモンをまんきつできちゃう!



これは「外見分析マシン」だって。

モンスターボールをセットすると、外見的なとくちょうを文章にしてくれるよ。

なるほどー。こういったいくつかの観察マシンで集めた情報をもとに、モンスターボールの中のポケモンを当てるってことなんだね。
なになに?「りんかく撮影マシン」だって。
ポケモンを正面から見た時のりんかくを撮影できるみたいだね。
マシンの上で足ぶみをたくさんしないといけないんだってさ。

おー!すごい!
2人ともやるなぁ。
足ぶみで貯めたエネルギーで、いっしゅんりんかくが見えるんだね。
「足あと収集マシン」では、タイミング良くボタンを押して成功すれば、ポケモンの足あとが見られるし、

「付着物分析マシン」では、ポケモンの体に付いた物質を分析して、そのポケモンの生息地が分かるのか。
今回はこの4種類の観察マシンを使ったけど、全部で12種類あるので、どれを使って調べるか迷っちゃうね。

研究室内にポケモン図鑑が置いてあるので、観察マシンのヒントをもとに気になるポケモンを調べられるよ。
観察マシンで調べ終えたら、ゴールにある「答え合わせマシン」で答えを確認。

みんなで予想して当てっこすると楽しいかも!

第1研究室でモンスターボールを返す時に、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』のいずれかで受け取ることができるポケモンをもらえちゃうんだって!
フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの中から好きな1匹を選べるけど、どれにしようかな。

しょうがないなぁ(笑)。
じゃあ、ゼニガメにしよう!
もらえるポケモンはそれぞれメガストーンを持っているので、進化させればメガシンカさせることができるんだって。
■第2研究室 ~ポケモンコレクションルーム~
これまでに発見された700種類以上のポケモンたちがすべて大集合しているよ。


ポケモンのタイプに関するクイズを楽しんだり、たくさんいるポケモンを分類わけして楽しんだり、自由に楽しむことができるよ。


第1研究室のモンスターボールで自分が調査したポケモンや、お気に入りのポケモンをチェックしてみるのもいいね!

エリアの中にはフォトスポットがあるので、記念にパチリ!
■第3研究室 ~キミにもできる新たな発見~
実際のさまざまな発見事例など、きっとキミも「新しい発見ができる!」と思える情報が盛りだくさんの部屋が、この第3研究室。


研究して得られた「新しい発見」がたくさんしょうかいされているよ。

標本と一緒にくわしくしょうかいされていて、子どもはもちろん、大人でも楽しめる内容になっています。
「ポケモン研究所」の楽しさは、見るだけじゃなくオリジナルグッズも充実している。
じゃーん!見てよこの品ぞろえ!


パッケージがパズルになっているバウムクーヘンやハート型のパッケージがかわいいグミ、ピカチュウがプリントされたクッキーなど、おみやげに最適なお菓子も充実。

ポケモン研究所パズルクーヘン 1,200円(税抜)

ハートボックス(グミ) 700円(税抜)

ポケモン研究所プリントクッキー 1,000円(税抜)
中に紙が入っている時と入っていない時で、フラスコの色が変わるクリアファイル、勉強が楽しくなるアクリルスケール、ペアで1つずつ分け合って使えるペアマスコットなど、9月2日(水)から発売されている新商品も!

クリアファイル ピカチュウ研究員・フラスコ 280円(税抜)

アクリルスケール 500円(税抜)

イヤホンジャック付き アクリルペアマスコット 700円(税抜)
その他にもいろいろな種類があるキーホルダー、マスキングテープ、ノート、マグカップ、ミニタオルなど、オススメ商品が盛りだくさん。

キーホルダー 各550円(税抜)

ピカチュウ研究員マスキングテープ 400円(税抜)

ピカチュウ研究員A6 ノート 250円(税抜)

ピカチュウ研究員フィールドノート 各600円(税抜)

ピカチュウ研究員マグカップ 1,000円(税抜)

ミニタオル(ひらめき・ピカチュウ研究員) 500円(税抜)
しょうかいできたのは一部の商品だよ。
この他にも「ポケモン研究所」でしか買えないグッズがたくさんあるよ!
※オリジナルグッズは売り切れの場合もございます。ご了承下さい。
出口のところには、記念品にピッタリの「ポケモン研究所」オリジナルのお名前シールと記念メダルも!


おいおい、そこでねちゃダメでしょ......。
ポケモン研究所は、10月12日(月・祝)までのかいさいなので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてね!
▼「ポケモン研究所 ~キミにもできる!新たな発見~」に関するくわしい情報はコチラ
http://pokemonlab.jp/
12月23日(水・祝)~2016年3月6日(日)の期間で、愛知県名古屋市の名古屋市科学館でポケモン研究所のかいさいが決まりました!
続報は、「ポケモン研究所」の公式サイトでチェック。

ぜにぜに、ぜにぜに…(「ポケモン研究所」に連れて行ってほしいの…)
そういうことかぁ。
東京お台場の日本科学未来館でかいさい中の企画展「ポケモン研究所 ~キミにもできる!新たな発見~」ね!
「ポケモン研究所」は、新感覚の科学アトラクション展で、ポケモンを題材に科学研究のプロセスを体験できる場所なんだって。
自分も気になっていたんだー。
今日は時間もあるし、今からお台場に行ってみよう。

ぐれ、ぐれぐれ!ぐれぐれ!(あっ、ずるい!グレッグルも一緒に行く!)
わかった、わかった。じゃあみんなで行くよー!

ぜにー!(やったー!)

ぐれぐれー!(レッツゴー!)
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ということで、早速やってきました!
この大きくて立派な建物が日本科学未来館。
研究員姿のピカチュウがえがかれた、大きなロゴが目印。


入口の横には、基本的なポケモンの解説や歴代の『ポケットモンスター』シリーズのパッケージや各国語のポケモンカードが飾られているよ。


ぜにぜに!(早く入ろうよ!)

ぐれぐれ~!(テンション上がる~!)
よし、行こう!
■第1研究室 ~博士からのミッション~

研究所に入ると、まずは所長のドクター・Jがむかえてくれる。

第1研究室では「ポケモン研究所」の1日研究員となって、ドクター・Jからのミッションにちょうせんするよ。
さまざまな観察マシンを使って、モンスターボールの中にどんなポケモンが入っているのかをつき止めるんだって。

モンスターボール・スーパーボール・ハイパーボールの3種類から好きなボールを選ぶよ。
それぞれ難易度が分かれていて、今回は難しさが「ふつう」のモンスターボールでやってみよう。

選んだモンスターボールと一緒に、観察ノートを持って中に進むよ。
第1研究室には、モンスターボールの中のポケモンのとくちょうを調べるための観察マシンが12種類も並んでいて、どれで調査するか迷っちゃう。
この中から4種類選んで、モンスターボールの中にどんなポケモンが入っているかを調べるよ。

研究室にはフォトスポットもあって、ポケモンをまんきつできちゃう!




ぐれぐれ~!(このマシンを使ってみよう~!)

モンスターボールをセットすると、外見的なとくちょうを文章にしてくれるよ。

なるほどー。こういったいくつかの観察マシンで集めた情報をもとに、モンスターボールの中のポケモンを当てるってことなんだね。

ぜにぜに!(次はコレ!)
ポケモンを正面から見た時のりんかくを撮影できるみたいだね。
マシンの上で足ぶみをたくさんしないといけないんだってさ。


ぜにぜに!(まかして!)

ぐれっぐれ~!(いったるで~!)

おー!すごい!
2人ともやるなぁ。
足ぶみで貯めたエネルギーで、いっしゅんりんかくが見えるんだね。
「足あと収集マシン」では、タイミング良くボタンを押して成功すれば、ポケモンの足あとが見られるし、

「付着物分析マシン」では、ポケモンの体に付いた物質を分析して、そのポケモンの生息地が分かるのか。

今回はこの4種類の観察マシンを使ったけど、全部で12種類あるので、どれを使って調べるか迷っちゃうね。

研究室内にポケモン図鑑が置いてあるので、観察マシンのヒントをもとに気になるポケモンを調べられるよ。
観察マシンで調べ終えたら、ゴールにある「答え合わせマシン」で答えを確認。


ぜにぜに!(予想的中!)

ぐれぐれ…(予想が外れた…)
みんなで予想して当てっこすると楽しいかも!

第1研究室でモンスターボールを返す時に、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』のいずれかで受け取ることができるポケモンをもらえちゃうんだって!
フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの中から好きな1匹を選べるけど、どれにしようかな。


ぜに、ぜにぜに!(だったらゼニガメっしょ!)
しょうがないなぁ(笑)。
じゃあ、ゼニガメにしよう!
もらえるポケモンはそれぞれメガストーンを持っているので、進化させればメガシンカさせることができるんだって。

ぐれ、ぐれぐれ…?(グレッグルはいないのね…?)
■第2研究室 ~ポケモンコレクションルーム~
これまでに発見された700種類以上のポケモンたちがすべて大集合しているよ。


ポケモンのタイプに関するクイズを楽しんだり、たくさんいるポケモンを分類わけして楽しんだり、自由に楽しむことができるよ。


ぜにぜに、ぜにぜにぜに!(たくさん置いてあるマグネットで遊べるのは楽しい!)


ぐれっ、ぐれぐれっ!(グレッグルもあった!)
第1研究室のモンスターボールで自分が調査したポケモンや、お気に入りのポケモンをチェックしてみるのもいいね!

エリアの中にはフォトスポットがあるので、記念にパチリ!
■第3研究室 ~キミにもできる新たな発見~
実際のさまざまな発見事例など、きっとキミも「新しい発見ができる!」と思える情報が盛りだくさんの部屋が、この第3研究室。


研究して得られた「新しい発見」がたくさんしょうかいされているよ。

標本と一緒にくわしくしょうかいされていて、子どもはもちろん、大人でも楽しめる内容になっています。

ぜにぜに~!(勉強になるね~!)
「ポケモン研究所」の楽しさは、見るだけじゃなくオリジナルグッズも充実している。
じゃーん!見てよこの品ぞろえ!



ぜにぜに~!(グッズがたくさ~ん!)
パッケージがパズルになっているバウムクーヘンやハート型のパッケージがかわいいグミ、ピカチュウがプリントされたクッキーなど、おみやげに最適なお菓子も充実。

ポケモン研究所パズルクーヘン 1,200円(税抜)

ハートボックス(グミ) 700円(税抜)

ポケモン研究所プリントクッキー 1,000円(税抜)

ぐれっぐれっ!(やっぱりお菓子がいいな!)
中に紙が入っている時と入っていない時で、フラスコの色が変わるクリアファイル、勉強が楽しくなるアクリルスケール、ペアで1つずつ分け合って使えるペアマスコットなど、9月2日(水)から発売されている新商品も!

クリアファイル ピカチュウ研究員・フラスコ 280円(税抜)

アクリルスケール 500円(税抜)

イヤホンジャック付き アクリルペアマスコット 700円(税抜)
その他にもいろいろな種類があるキーホルダー、マスキングテープ、ノート、マグカップ、ミニタオルなど、オススメ商品が盛りだくさん。

キーホルダー 各550円(税抜)

ピカチュウ研究員マスキングテープ 400円(税抜)

ピカチュウ研究員A6 ノート 250円(税抜)

ピカチュウ研究員フィールドノート 各600円(税抜)

ピカチュウ研究員マグカップ 1,000円(税抜)

ミニタオル(ひらめき・ピカチュウ研究員) 500円(税抜)

ぜにぜに、ぜにぜに~(たくさんありすぎて、何買うか迷っちゃう~)
しょうかいできたのは一部の商品だよ。
この他にも「ポケモン研究所」でしか買えないグッズがたくさんあるよ!
※オリジナルグッズは売り切れの場合もございます。ご了承下さい。
出口のところには、記念品にピッタリの「ポケモン研究所」オリジナルのお名前シールと記念メダルも!




ぜに、ぜにぜに……(充実しすぎてつかれたね……Zzz)

ぐれぐれ……(満足満足……Zzz)
おいおい、そこでねちゃダメでしょ......。
ポケモン研究所は、10月12日(月・祝)までのかいさいなので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてね!
▼「ポケモン研究所 ~キミにもできる!新たな発見~」に関するくわしい情報はコチラ
http://pokemonlab.jp/
12月23日(水・祝)~2016年3月6日(日)の期間で、愛知県名古屋市の名古屋市科学館でポケモン研究所のかいさいが決まりました!
続報は、「ポケモン研究所」の公式サイトでチェック。
<記事>タムタム&ゼニガメ&グレッグル
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